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「生年四化」と「後天四化」について

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「生年四化」から読み解くあなたの先天的才能

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紫微斗数を習ったことがない方には馴染みのない言葉だと思いますが、

紫微斗数には、命盤の特徴を読み解くうえで上で重要な

「四化星」という4つの星があります。

    化禄 (かろく)

    化権 (かけん)

    化科 (かか)

    化忌 (かき)

それぞれ頭に「化」=「ばける」という漢字が使われていますので、

その名の通り、これらがどの星につくかによって性質や星の象意は大きく変化します。

理科の実験のように、ある星と結びつくことで「化学変化」が起きると考えると

分かりやすいですね。

この四化星が生まれた「年干支」から配置されるものを「生年四化」と呼びます。

「生年四化」は言い換えれば「先天四化」という意味ですから、

先天的に生まれた時からすでに決まっていて一生変わることはありません。

例えば、僕は「甲」の年に生まれていますので

  化禄が「廉貞」

  化権が「破軍」

  化科が「武曲」

  化忌が「太陽」

という星についてきます。

これは「甲年生まれ」の人であれば全員同じです。

しかし「四化星」が入る宮は人それぞれ異なります

一般的な書籍ですと「化禄がついている宮の恩恵をうける」などと書かれていますが

一概にそうとも言えません。

「四化星によって、相性の良い宮もあれば悪い宮もある」というのが正解です。

例えば

「化禄が疾厄宮につくから健康運に恵まれる」

と単純に判断することはできないんです。

 

「後天四化」から読み解くあなたの運勢傾向

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続いて、命盤から「飛星」させる「後天四化」について。

これは全12宮から飛星させる四化星ですが、

10年ごとの運勢を判断するには「大限命宮」からの飛星が重要になってきます。

「活盤」と「飛星」という吉凶を判断する技法がありますので、

この場合も「化禄」が入る宮であれば何でも良いというわけではなく、

四化星と宮との「相性」を見ていきます。

相性の良い宮と後天的な四化が合わさった時期は

「必ず」象意は出てくると考えてください。

「良いこと」も「悪いこと」もです。

僕の鑑定では、ここにも書きましたが、

『大限命宮飛星の法則』という技法を使って

「生年四化」や「後天四化」とそれぞれが入る「宮」との相性を見ながら、

先天的に生まれ持った性質や後天的な運勢の変化の時期を読み解きます。

生まれ持った自分の特性を理解し、

これからの自分の運勢傾向を知る。

これが紫微斗数の一番の魅力だと思います。

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