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運命線と「化忌星」の密接な関係

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運命線が「化忌星(中指)」に向かって伸びている理由

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以前の記事「紫微星」「親指」に対応し、

「司令塔の役割」を表すと書きましたが、今日は「化忌星」について書いてみます。

 

「化忌星」「中指」に対応すると考えています。

この星は一般的に「災難」「破壊」「挫折」「困難」など「大凶の星」と解説されていますが

「化忌星」「忌」の字はよく見ると「己」の「心」

つまり、「化忌星」に対応する中指

「自分の魂」であり「自分自身」を表すと見ています。

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この中指、つまり「化忌星」に向かって伸びるのが「運命線」と言われる縦の線ですが、

始点の位置は手首から(①)であったり、月丘から(②)スタートするなど人それぞれです。

線の太さや濃さ、途中で途切れていたりなど、描かれ方も人によって異なりますが、

「目指しているポイント」はいずれの場合も、「中指」の付け根にあたる「土星丘」。

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今度は、手の形状から見てみると、

手のひらからその先の「自分の魂」の目的地、つまり「中指」のエリアに向かうには、

この「土星丘」を必ず通過しないといけません。

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言い換えれば「土星丘」の場所は避けて通ることができないわけですが、

「土星丘」は、紫微斗数の星で表すと「武曲星」です。

「武曲星」の象意は「試練」や「困難」。

西洋占星術で見ても、「土星」は「試練」や「忍耐」を表します。

 

これを少し哲学的に考えれば、

自分(己)の魂(心)を成長させ、目的地に近づくためには

「試練」や「困難」は絶対に避けて通ることはできないということ

を暗示しているようにも見えます。

 

自らの「運命」を切り開いていくためには、

「武曲星(土星丘)」の象意である「試練」や「困難」を受け入れてこそ

「自分の魂(化忌星)」の成長に一歩近づくことができるのだと考えれば、

そうした意味を持つ相が、文字通り「運命線」となって

手のひらに描かれていることも理解できると思います。

 

試練や困難は自分を成長させるためには必要

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しかし、紫微斗数を研究している方たちの間では

化忌を「解厄」するにはどうするべきか?

という議論があったり、避けるための方法論などもあるようですが、

僕は

今世で与えられた試練や困難をどう受け入れていくのか?

が重要だと考えています。

化忌が入っている宮や飛星の法則で特徴が出ていると

「避けて通ることが出来ない課題」が待ち受けていると考えてください。

どんな人にも冬の時期は必ず巡ってきます。

 

分かりやすい例で言えば、

芸能人やスターでも、一時期は大活躍していたのに

なぜか「覚せい剤」の罠にハマっていく人たち。

芸能界は「華やかさ」がお金になる世界ですから、

そういう中で「大スター」としての扱いを受けていると、

自分を見失い、生まれ持った魂の課題を無視してしまうのではないか。

自分の内面を見つめることなく、

周りに流され、喜びや楽しみだけの人生を謳歌してしまうと、

その反動がのちに大きく出てきてしまうのではないかと思います。

皮肉なことですが、

覚せい剤という誘惑によってすべてを失って初めて

「人生」を見つめ直す機会を得られるのかもしれません。

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