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生命線の起点が教えてくれること

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生命線の起点となるのは15

手相を見るとき、僕が最も重要視しているのは「生命線」なのですが、

その起点となる年齢は15とされています。

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なぜ15歳なのでしょうか?

一般書籍には書かれていませんので僕なりの解釈になりますが

人は「7年周期」で成長します。

眠れる預言者エドガー・ケイシー

哲学者ルドルフ・シュタイナー『7年周期説』を唱えています。

年齢で区切ると

歳~7歳 
8歳~14

そして、15歳からスタートです。

14歳までは親の影響下です。

紫微斗数でみても個人差はありますが14歳までは母親の影響力を強く受けます

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15歳は生命線のスタートの年齢であり、

これは言い換えれば、

「親の運気の影響から抜け出す年齢」ということでもあります。

といっても学生時代は大半の人が親と同居していますので

親の影響は当然うけます。

ですから、運命学の観点から見ると

「子供から大人になる時期」と見てもいいのかもしれません。

15歳といえば「思春期」の時期でもありいわゆる「やんちゃ」な時期。

紫微斗数で言えば、「七殺星」

自我が強くなり「自己を確立し始める時期」と一致します。

そして多感な年頃ですから、色々なものに興味を持ちだしたり、

部活やスポーツなど、何かに没頭しはじめる人もいると思います。

みなさんはこの時期にふと興味を示したものはありますか?

僕が占いなど「形而上学の分野」に興味をもったのもこの時期です。

僕はもともと哲学的なことに興味が向きやすいところがあったので、

性格的もにどちらかというと内向的なところが強いです。

しかし、社会に出て働くようになって感じたことがありました。

スパルタで熱心な上司のもとで働き、

それにうまく馴染めなくて悩んだ時期もありました。

組織の一員として働く以上、必要以上に「主張」をしすぎると争いになるし、

日本では「上手に人と合わせる」ことが良いとされることの方が多いので、

「他人と違う視点」、「周囲と異なる意見」を出すことは勇気がいりますね。

15歳というのは一つのターニングポイントでもありますが、

14歳までの親子関係もとても重要で、幼少期の親との関係が子供のその後の

人生に多大な影響を及ぼすことは言うまでもありません。

幼少期の家庭環境、特に母親からの愛情や思想が偏っていると

色々と問題が起きてくるのです。

 

あなたが夢中になっていたものは何ですか?

 

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僕は普段、紫微斗数で「個人の適性」などをみていますが、

デザインやアパレル、グラフィック関係の適性がある人は

幼少期から漫画や絵を描くのが得意な人が多いです。

しかし、子供は夢中で取り組んでいるのに、

親が

「そんなもの将来何の役に立つの?」

などと否定的な言葉を浴びせ続けてしまうと、本来生まれ持っている才能を

つぶしてしまう恐れがあります。

確かに

漫画やデザイン、絵などの分野で生計を立てていくのは難しいのかもしれませんし

適性があるからといって

それが必ずしも収入につながるかなどの保証はどこにもありません。

しかし、

この14歳までの時期は芸術的な感性を伸ばすには一番適している時期でもあります。

学校では知識の詰め込みや暗記が主流になっていますが、

5科目が苦手でも音楽や芸術は得意という人、

学生時代に何人かはいましたよね?

数年前に中学時代の同窓会に参加しましたが、

当時少女漫画を休み時間中に描いていた同級生は

今でも絵を描くことが好きだと話していました。

ふっと興味がわいてくるものや

昔できなかったことを思い出したり、

心の底から「やってみたい」と本音が出てくるのは

本能的に「生まれ持った才能」に気づくための大切なメッセージなんだと思います。

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