ブログの更新は久しぶりになってしまいましたが、

都内はすっかり桜が満開ですね。

 

現在開催中の紫微斗数講座は4回目の講義が終わったところです。

全8回の講座ですので、これで前半が終了したことになりますが、

昨日までの授業で僕が講義でお伝えすべき内容の8割

すでに受講生の皆様にお話しさせていただきました。

 

1回目の授業では基礎の基礎として命盤の作り方からスタートしましたが、

今では活盤や飛星の技法についても習得されています。

 

とはいっても、頭で理解するのと実際に命盤が読み解けるのはまた別

残りの後半4回、約20時間という講義の中では、

間違いやすいちょっと特殊な命盤のパターンなども絡めながら、

あとはひたすら多くの命盤を読んでいく作業に入ります。

 

自分の命盤はもちろん、

ご家族や身近な人たちの命盤を持ち寄っていただき

順に解読していくわけですが、

占いの面白さを体感していただけるのは

実際はここからだと思います。

 

前半の講義で頭に入れた内容(理論)を

後半の授業では実際に使いながら、

具体的に命盤にどう出ているのかを学んでいきます。

 

どんなことでもそうですが、学んだらそこで満足しないで

実際にやってみることが重要ですね。

そうやって初めて「鑑定力」が身につくものだと思います。

 

「書籍を読んで勉強してみたが分からない」

というのはよく言われますが、

それは圧倒的に命盤を読む練習が足りないんですね。

 

集団講座の一番の利点は、

複数のリアルな命盤に触れられるということ。

 

芸能人など有名人の命盤で練習するのも悪くはないですが、

いまいちスターの命盤はリアリティに欠けますよね。

また有名人であればメディアを通じてその人物像は広く知られていますから

鑑定する以前にその人物に対するイメージや先入観も入ってしまいます。

特に「一流」と呼ばれるスポーツ選手などは

命盤にしっかりと特徴が出ていて

初心者でも比較的読みやすいのですが、

私たちが日常で接するのは、スターでも一流選手でもなく、

自分に近しい人たちですよね。

 

そういう意味で、皆さんの身近にいる方である程度親しい方でしたら

性格や雰囲気や職業などと照らし合わせて見ていくことができますから

とても勉強になるわけです。

 

受講生の皆さんには、そのあたりを次回以降でじっくりやりますから、

後半の講義も楽しみにしていただけたらと思います。

 

ここしばらく仕事や講座の準備等で忙しく3月は鑑定をお休みして

ひたすら目の前のことに没頭していましたが、

4月からまた鑑定日も入れていきますので

紫微斗数を体験されたい方は是非お越しください。

井の頭公園の散歩もかねて是非吉祥寺へ。

お待ちしています。