講座の開催まで一か月を切りましたので、テキストの編集に追われています。

以前のテキストの構成を再度見直し、新しい情報を詰め込みつつも

効率よく学んでいただけるよう作っていますが、

僕にとっては頭の中の散らかった情報をひとつにまとめる時間でもあり、

比較的楽しみながらやっています。

集団講座も5回目を迎えますので、

皆さんが理解しずらい点、混乱しやすい箇所、

だからこそどこに一番時間を割いてお伝えすべきか

僕なりに学んできたことは多いですし、

何事もそうですが基本がしっかり理解できていないと

どんな知識も技法も身に付きませんので

これまでの過去の経験も踏まえて進めていく予定です。

紫微斗数はもちろんのこと、東洋占術、いや占い自体を

初めて学ばれる方もいらっしゃると思いますので

次回以降のブログでは「基礎」となる事柄についてお話していこうと思います。

 

その前に、講座に関しましてこんなお問い合わせをいただきましたので

先にお答えしておきたいと思います。

①初心者でもついていけますか?

②欠席した場合はどうなりますか?

まずは、1つ目のご質問からお答えしますと、

過去に受講された方の中にも全くの初心者さんもいらっしゃいましたが

講座が終わるころには、皆さん命盤の作成から解読までしっかりと

できるようになっています。

講義時間は全部で40時間ですが、

ぶっ通しで講義をするわけではありません。

約2週間に一度のペースで4か月に渡り8回に分けて講義を予定しているのにも

実は僕なりの理由がありまして、約2週間という期間は

学んだ知識を定着させるのにベストな期間と考えています。

1か月に一度ですと、講義と講義の間が1か月もあくことになり、

せっかく習ったことも次の講義までに忘れてしまいがちですし、

毎週ですと日々の生活もあり、なかなか時間が取れないだろうし、

なんだかよくわからないうちに講座が終わってしまった!

という事態を避けるため、隔週くらいのペースで集まっていただくのが

一番効率が良いのではないかな、と過去の経験から感じています。

ですから「40時間でマスターするぞ!」というよりは、

4か月という期間の中でしっかりと占いの知識を

身につけて定着させていくという感じでお考えください。

次に2つ目の、欠席された場合についてですが、

やむを得ず欠席される場合は、その分の講義内容は

動画を閲覧して学習していただくことができますので

その点はどうぞご安心くださいね。

 

さて、次回から講座開始までのしばらくの間は「超基礎編」と題して

基礎の基礎についてお話していきます。

紫微斗数の命盤の出し方については講座の最初で詳しくやりますが、

作業に取り掛かるまえにこれだけは知っておいていただきたいポイントが3つあります。

 

1、十干・十二支  

2、主星と副星

3、命宮~父母宮までの順番と活盤と飛星

 

特に「十干、十二支」については聞いたことがあると思いますが、

紫微斗数では命盤を作る際も、読む際も、

飛星や活盤といった手法を使う際にも非常に重要になってきます。

これに関しては紫微斗数の基礎というよりも、

東洋占術を学ぶ上では絶対欠かせないことですので

次回以降、順に見ていきたいと思います。