東洋占いに興味があれば一度はこの図をご覧になったことがあるかと思います。

 

陰と陽

昼と夜

男と女

熱い冷たいなど。

この太極図が表す思想は紫微斗数の星を理解する上で大変重要です。

星を理解するには陰と陽の関係性や、

それを踏まえて現代社会に当てはめるとどのような解釈が必要か?

ということを常に観察する必要があると考えています。

九星気学でよく用いられるこの九星魔法陣も

縦横斜めの数を足すとすべて「15」という数字になります。

ここで注目するのは隣り合う数字は「1と6の関係性」になっているということ。

1と6

2と7

3と8

4と9

この関係性は分かりますか?

から数えて6番目

から数えて6番目

から数えて6番目

から数えて6番目

つまり、すべて6番目の数とペアになっています。

このあたりの意味については、詳しくは講座でお伝えしています。

 

また、四化星は季節に対応しているとも言われていて、

五行別に分けて考えるとこのように分類されます。

このような九星や五行といった考え方は

紫微斗数の命盤を読んでいく際にももちろん使用します。

 

さて今日の本題です。

これから年末年始、新しい年を目前に控えて、

「新たな目標を掲げている」という方もいらっしゃると思います。

しかし年明けの新年は季節でいうとまだ「冬」。

上の表で言うと「化忌星の時期」にあたります。

なので、結論から言いますと、

新しい種をまく時期は冬の真っ只中ではなく、

「春分」をお勧めしたいと思います。

2018年は3月21日が「春分の日」です。

「なぜ、春分の日に?」と思われるかもしれませんが、

この日は

「昼と夜の長さが同じになる日」

です。

あまり知られていませんが、

太極図のようにゼロポイントになるこの日が

新年の目標を立てるのに相応しい日だと言われています。

ですから、

目標を定めたり、

何か新しいことを始めたり、

計画していたことに取り組み始める日としては

自然のバイオリズムを味方につけ、

芽が出やすい日を選びましょう。

そのためには

「春分の日」を目安にすると良い

と覚えておいてくださいね。