占いのご相談は、恋愛、結婚、仕事が多いのですが、

「健康」について質問される方もいらっしゃいます。

健康運については紫微斗数や手相を拝見してお答えするのですが、

お客様の体験談や過去の受講生の方から聞いて感じるのは、

一度でも「死」を意識した経験がある人ほど

健康の大切さや有難さを理解されているということ。

先日鑑定にお越しになった60代のお客様もその一人でした。

過去を振り返り、

なぜこんな病気に掛かってしまったのか?

生まれ持った体質がどうなのか?

などを知る手掛かりとして紫微斗数の鑑定に興味を持たれたようでした。

占いでご自身の体質や弱点が分かったとしても

体質が好転するわけではありませんが、

過去の運気などと照らし合わせて原因や自分自身を深く知ると、

過去に起きた出来事、それは病気だけとは限りませんが、

理解できなかったこと、疑問に感じていたことなど

自分の中で納得することができ、癒されることもあると思うのです。

 

紫微斗数は『癒しの羅針盤』とも言われています。

すべての出来事には原因があり、

命盤を読み解けば根底にあるものが見えてきます。

特に健康運を判断する上で重要な星は主星では天梁、武曲、

副星では右弼が自化科になっていないこと、

そして大限飛星の法則に当てはまっているかどうかも重要です。

運勢の良い時期ですとそれほど大病にならずに済んだり、

またその逆もあるからです。

 

命盤から判断して、

明らかにこの時期の病状は「カルマ」が原因だなと

確認出来るケースもあります。

ちなみに医学的に判断すると、

「カルマ」は内分泌腺から出るようです。

エドガーケイシーも

『カルマは腺を通してあらわれる』

という興味深いリーディングを残していますが、

これは陰陽五行論を紐解く重要な考えです。

 

ただ東洋占術に偏りすぎて「宿命論」に染まってしまい

なんでもかんでも運勢の原因にしてしまうことは危険です。

かといって、病気になったらすぐに「薬」に頼るとどんどん免疫力が弱まります。

うつ病の薬を10年以上飲み続け、

全く効果がないばかりかさらに悪化するといった話も聞いたことがあります。

「薬漬け」になっている状態に気づくことなく、

占いに原因を求めても意味がありません。

何が言いたいのかというと、

過剰な薬や医療行為で健康を害してしまっては、

本来の運勢のシナリオから大きくズレてしまう危険性があるということ。

特に輸血や癌ビジネスは巨額の利権が働いていて、

患者さんは良かれと思って治療したことが逆に命取りになるなど、

ネットで検索すれば信じられないような情報が沢山出てきますし

本当の情報はなかなか表に出てこないようです。

お客様からこれまでにもさまざまな体験談をお聞きしてきました。

占いで体質を知ることも有効ですが、

それ以前に

当たり前だと思っていたことを一度見直してみることのほうが重要だと感じています。