心理カウンセラー

セラピスト

占い師

ヒーラー 

など

癒しやスピリチュアルに関する仕事がしたい

という女性のお客様は多いですね。

 

「セラピストとしてやっていけるでしょうか?」

「占い師が向いていると言われたのですが本当でしょうか?」

「ヒーラーを目指しているのですがうまくいくでしょうか?」

こうしたご質問は

浜松で鑑定していた時から今でも時々いただくのですが、

どんなものごとでもやはり準備や下積み期間というものは必要です。

 

「セラピストとして成功できるか?」

ということを前提としたうえで、

占い師の言葉で安心感を得たいのだと思いますが、

まだ始まってもいないことや何もとりかかってもいない段階から

すでに成功を夢見ているお客様からの質問には僕もどう答えて良いものか

返事に困る場合があります。

「適性」という点で見れば、紫微斗数を使って見ることはできますが、

「成功」するかどうかにおいては、やはりお客様自身の努力や

タロットなどで見える心理的な要素が大きいと言わざるを得ません。

 

タロットが指し示すカードには現状の心理状態がモロに出てくるのですが

昨日鑑定したお客様は、現状の位置に「女帝」の逆位置「マジシャン」の逆位置

これだけで、現状は非常にエネルギーが低下している状態と読めますが

お話を伺いながら、カードを読みつつ解決策についてアドバイスをしていると

ご本人の中にズバリ思い当たることがあったようで、

すぐに「分かりました!その線でやってみます!」とのこと。

そして、次のスプレッドではなんと「女帝」も「マジシャン」も二枚とも正位置に!

僕も驚きましたが、

意識の切り替わりが早いお客様は

どんな逆境にあっても立ち直る「心の自然治癒力」が高いと感じます。

逆に安易な癒しばかりを求めるお客様や

興味本位なスピリチュアル巡りを繰り返す人たちは

「心の自然治癒力」が低い傾向にあります。

薬も飲みすぎると効かなくなるのと同じです。

「やっていけますか?」

「大丈夫でしょうか?」

はじまってもいないうちから不安ばかりのお客様には

「やる覚悟はあるのですか?」

と逆にお聞きします。

計画や準備、スキルの向上など、自分でやれることをやった上での

「これで大丈夫でしょうか?」

とは同じセリフでも雲泥の差がありますし、

カードが指し示す「未来」もより一層現実味を帯びたものになるのです。