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生命線を横切る細い線を「障害線」と言います。

「障害線」は見分けるのが困難な線の一つなのですが

実際にお客様からお聞きした例をご紹介します。

障害線

生命線から縦に伸びる「開運線」とは対照的に、

生命線を横に切る線を「障害線」と言います。

トラブル全般を表す線で、

一般的には「事故」や「病気」を表すと言われていますが、

これはなかなか見分けるのは難しく、

力のない細い線が何本も細かく出ている場合は

もしかしたら「障害」が起きる暗示ではなく、

ただ一時的に悩んだり、気分が落ち込んだりして

マイナス思考に偏っているだけかもしれません。

 

こうした細い線がたくさんある人は、

手のひら全体に繊細な線が多い傾向がありますから、

手相の印象のまま、繊細な神経の持ち主ということになります。

不安や心配が原因で神経質になっているだけで、

実際には「何も起きなかった」ということも多いです。

 

ただし、気をつけないといけないのは濃くハッキリとした障害線

右手にでているのか?

それとも左手にでているのか?

これも判断基準の一つになりますが、

経験上では

左手にでている障害線は「相手からもたらされるトラブル」

右手にでている障害線は「主に自分が原因のトラブル」

と見ています。

特に左手に出ている障害線は、避けて通るのは難しい傾向があります。

 

過去のお客様で印象に残っているケースがありますが、

左手生命線の27歳の流年にハッキリと障害線が横切り、

そこから長い島が続いていました(鑑定当時は30代後半)。

お話をお聞きすると

ちょうどその時期に巨額の詐欺に遭い、借金の返済が今も続いている

と。

ですから、単純に障害線といっても、

「事故」や「病気」だけでなく、

「金銭的なトラブル」を意味することもあるのです。

 

また時として「望まない妊娠」を表すこともあります。

ご主人との間に出来た子供ではなく、

他の男性との間に子供が出来、

本当の事を打ち明けられずに苦しんでいるお客様もいらっしゃいました。

 

左手にある障害線は「相手からもたらされるトラブル」なので、

よほど注意しておかないと避けるのが難しいですし、

弱みに付け込まれ、相手にうまく利用される場合もありますから注意が必要です。