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先日、2017年の紫微タイプ別の運気について書きました。

紫微タイプで見る2017年はどんな年?

が、紫微斗数は旧暦を用いますので、

今年は、本日1月28日が旧暦の1月1日にあたり、

厳密に言うと、カレンダーの1月1日からではなく、

今日からがまさしく2017年の運気に突入することになります。

ですので、今日はこの機会にもう一度、

ご自分の紫微タイプで2017年の運気をチェックしてみてくださいね。

 

特に紫微斗数は「月」のバイオリズムでみる旧暦を使った占いですから、

「月」の満ち欠けがもたらす影響として、

心理面、感情面においての切り替わりを体感する方が多いと思います。

実際に僕も体験していますが、

特に年運と10年運の切り替わりである大限が重なっている人ほど

出会う人や気持ちの持ち方や捉え方などがこれまでとは違うと感じられるはずです。

大限が切り替わる時期は、3か月ほど前からその象意が表れやすくなりますから、

ここ3ヶ月はなんだか不安で気持ちが落ち着かない、

そんな方もいらっしゃったのではないでしょうか。

でも今日という日を境に、過去10年間の運気とは異なる運気に入りましたから、

気持ちも新たにスタートしていただきたいと思います。

 

さて、切り替わるのは、なにも個人の運気だけとは限りません。

国や時代の運気の流れも切り替わります。

2017年はなんといっても

アメリカ経済の舵取りをしていくドナルド・トランプ氏に注目が集まっていますが、

大限飛星の法則でみると、

大限子女宮が2010年から20年間活性化していることは以前の記事で書きました。

紫微斗数でみるトランプ氏勝利の要因とは

そして2015年から後半の運気に突入し、

2016年、2017年、2018年と「改革」「決断」の運気が続きます。

現時点では、2017年のトランプ氏の動向に注目が集まっていますが、

それ以上に、

僕は2018年のほうが「大きな決断」となるような方針が打ち出されていくと見ています。

2018年は地盤が「子女宮」になりますが、ここは支援者や取引先の意味であり、

この年はアメリカ国民だけでなく、日本にとっても「国運を決定づける重要な年」でもあり、

大きな区切りの年になると見て間違いないと思います。

それを裏付けるように、去年は天皇陛下の生前退位が発表され、

平成は30年で終了することもほぼ決まっています。

 

つまり世界情勢からみても、

2018年まで大きな「改革」の運気が続き、

2019年から新しい時代の流れに切り替わります。

20年ごとでみる九星気学のバイオリズムでみても

2004年から2023年は第8運の年、

2024年から2043年は第9運の年にあたります。

時代背景と⑧交友宮の意味

つまり、今は⑧交友宮の象意であるインターネットの時代ですが、

2019年ごろから⑨官禄宮の象意と九紫火星の象意が徐々に強まってきます。

第9運は2024年にいきなり始まるのではなく、

マイナス5年くらいのタイムラグがあることは歴史を遡ってみれば分かると思います。

ですので、九星気学の観点から見ても、

今は時代の転換期に差し掛かっているということが言えるのです。

 

トランプ氏に関して言えば、これまでもそうでしたが、

批判的な意見が噴出したとしても、強引で大胆な経済改革を今後も進めていくでしょう。

なぜなら、彼の2017年の地盤が「財帛宮」に当たりますから。

そしてよく見ると財帛宮が巨門の「流出忌」になっていますね。

流出忌=凶

と判断している人もいるかもしれませんが、僕の受講生なら理解されていると思いますが、

これは主星によっては「大吉」になることもあるのです。