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手相は手のひらの線だけで判断するものではなく、

指の長さや比率も鑑定のポイントになります。

今回は指の中でも特に重要な「親指」について書いてみます。

 

指をそろえてみてください。

親指だけ他の4本の指と「つきかた」が少し違うなと思いませんか?

少しだけ内側に向いていますよね?

人差し指、中指、薬指、小指はまっすぐ前を向いていて、

まるで小学生の整列のようにピシっと「前へならえ!」していますよね。

しかし親指だけは少し内側に偏っていて、

まるで他の4本の指を「監視」しているようにみえませんか?

 

タイトルは忘れましたが、昔読んだ本の中で、

医師がこんな指摘をしていたのを覚えています。

『臨終が近い患者さんは親指から力が抜けていく』と。

魂というものがどこに宿っているのか?

科学的に見たら「松果体」とも言われています。

親指の神経と脳髄は繋がっているのではないか?

と指摘している医師もいるくらい、親指は重要な役割を果たしているようです。

 

もう一つの着眼点として、

親指の内側(指紋)は人差し指、中指、薬指、小指のそれぞれの指紋と

ぴったりくっつけることは出来ますが、

人差し指と中指など親指以外の指の指紋同士は合わせることは出来ません。

やはり「親指だけ」なにか特別な意味がありそうです。

 

親指には「意思力、決断力」など大切な意味があり、

短い場合は、それらの意味が「乏しい」ことを暗示しています。

基準となるのは、

人差し指の第三関節の二分の一よりも長いか短いか?

 

以前の記事にも書きましたが、

親指は「司令塔」の役割を担っています。

あなたの「紫微星」は誰ですか?

もしも短いようでしたら、自分で物事を「決断する力」もそうですが、

4本の指を「監視」して「司令」を出す役割も乏しくなりますので、

人一倍、自分の意思を相手に伝える努力が必要になりますよ。

みなさんの親指はどうでしょうか?