関東出身の僕には馴染みがなくて初めて妻から聞いたのですが、

関西ではこの時期「十日戎(とおかえびす)」といって、

恵比寿様に五穀豊穣、商売繁盛を祈願するお祭りがあるそうですね。

西日本では当たり前 3日間に渡る十日戎とは?

 

関東では酉の市にあたるようですが、

恵比寿様といえば五穀豊穣、田んぼの神様、稲の神様でもあります。

日本人の主食となるお米と稲作の関係はとても古く、

起源は諸説ありますが、最近の研究では弥生時代ではなく

すでに縄文時代から続いていたと言われています。

 

今回は稲作と四化星、九星魔法陣の関係について書いてみたいと思います。

たった一粒の籾から3000粒ものお米が実り、

茶碗一杯分にもなるそうですが、

太古の昔から続く稲作文化をよく調べてみると、

自然の摂理に則り

「陰陽五行」すべての要素揃っていることが分かります。
 
田植えの時期は地域によっても若干の違いがあるようですが、

早いところで3月下旬からスタートするそうです。

つまり春分の時期です。

春分の重要性については先日のブログ記事にも書いたとおりです。

東洋の対極図と九星図、新年の目標はいつたてる?

自然のサイクルに則って田植えをしていることが分かりますね。

また、3月~4月という時期は五行でいうと「木」に該当し、

「芽吹き・成長」の意味があります。

九星気学で言いますと、三碧星と四禄星が「木」の五行なりますが、

紫微斗数では「四化星」が春夏秋冬を表し、

「化科星」が「春・木」を担当していましたね。

 

次に九星図を見てみると「四化星」に対応する五行

このように配置されています。

(ここには陰陽図も隠されていますが詳しくは講座でお伝えします)

話を稲作に戻しますと3月~4月(春分)にかけて田植えをし、

その後成長し、稲穂となって収穫されるのは9月~10月頃(秋分)

秋は五行でいうと「金」にあたります。

種まきから収穫までの春夏秋冬の一年の流れを

私たちの一年の運気に当てはめてみると

春夏秋冬を意味する「四化星」が各々の命盤の中で

いかに重要な働きをするのかが見えてくると思います。

また、稲作からもわかるように、

人の運気も九星気学とリンクしていることが分かれば、

1年の計画も立てやすくなるのではないでしょうか。

先日、僕は2018年の運勢傾向を記事にしましたが、

紫微タイプで見る2018年はどんな年?

こうしたこともひとつ参考にしていただき、

一年の流れの中で3月~4月に種をまき、

9月~10月にかけて収穫する。

つまり、

春分の時期に目標を設定し、秋分の時期に結果を出す

と覚えておくと良いですね。

 

また、九星気学の9年サイクルといった

長期スパンで計画を立てるとするなら

自分の本命星が東の震宮

つまり、上図で言うと三碧星の位置に巡る時期に種をまき

翌年の巽宮、上図で言うと四緑星の位置長の時期に当たる

と覚えておきましょう。

どちらも木の五行ですから

小さな苗木からすくすく成長するイメージですね。

こうした時期は新しいことを始めるとか、

勉強をスタートさせると良いです。

 

ちなみに僕の本命星は七星金星で、

紫微斗数の研究をスタートした年は、

本命星が震宮に巡る2009年と合致します。

そして、七星金星の僕にとっては

9年後の今年2018年も「種まき」の年に当たり

今年は僕自身にとっても

種まきから成長の重要な年運と見ています。

皆さんにも参考にしていただきたいので、

本命星別に調べてみました。

各本命星が東の震宮(三碧星の位置)に巡る年は

以下の通りとなっています。

2025年以降も9年サイクルで巡ってきますので

是非参考にしてみてくださいね。

九紫火星の人は、2007年、2016年
八白土星の人は、2008年、2017年
七赤金星の人は、2009年、2018年
六白金星の人は、2010年、2019年
五黄土星の人は、2011年、2020年
四禄木星の人は、2012年、2021年
三碧木星の人は、2013年、2022年
二黒土星の人は、2014年、2023年
一白水星の人は、2015年、2024年

九星気学のサイクルと紫微斗数の運勢傾向はリンクしていることもあり、

かなり重要になります。

講座ではもっと掘り下げた内容をお伝えしていますので、

是非ご期待ください。

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