takebe160224090i9a0398_tp_v

今日は先日メール鑑定をご依頼をいただいたお客様の鑑定例を
お客様のご感想を交えてご紹介したいと思います。

ご依頼いただいたのは関西にお住いのN様(男性)。

お嬢様はまだ14歳ですが、対人恐怖症のような状態で今年の9月から
不登校
になってしまわれたというご相談。

N様(お父様)は
「娘は将来普通の勤めは出来ないのではないか」と随分ご心配されている様子。
これまでにもお嬢様のことで色々と鑑定を受けてこられたということですが、
他の鑑定士からはあまり良いことは言われなかったそうで、それなら
「親の観点からなんとかできないかと考えたのですが」と今回ご依頼をいただき、
お嬢様だけでなくご両親の運勢も同時に調べつつ、鑑定させていただくことになりました。

N様は現在公務員でいらっしゃいますが、退職後には〇〇〇の個人事務所を開き、
お嬢様と一緒に仕事をしたいと考えていらっしゃるようで、それが実現可能なら
娘にも勉強させて資格を取らせることを選択肢の一つとして考えたい」と、
お嬢様のためにもしっかりと現実を見据えて先のこともお考えでいらっしゃいました。

今回はご両親とお嬢様の3つの命盤を並べ、
それぞれの過去の運勢の流れを読み取り、今後の運気を紐解いていきました。

お送りした鑑定結果をお読みいただき、
以下のようなご感想を頂戴しましたので一部抜粋してご紹介させていただきます。
掲載にあたっては、今回もN様よりご快諾をいただいております。
緑の文字がお客様の感想です)

******************

こんばんは、志田先生。
早速の鑑定ありがとうございました。
質問も兼ねてコメント致します。

私は長男ではなく次男ですが、母方に養子に行き、
母方の土地等の財産を受け継いでいますので、意味は一緒ですね。
三代目なのはそのとおりであります。

N様の命盤から
「長男の役割をする」「土地や財産を引き継ぐ役割」との暗示が見えました。
N様で三代目ということも先天的な特徴として命盤に出ていましたので
そのままをお伝えしました。

大限で56歳以降のトラブルの暗示のことですが、
健康に注意なのは理解しました、
2020年の金銭面や2021年の隠れた問題と言うのは
具体的に何が起こるか解るのでしょうか?
例えば、両親の死亡に対する相続の争いとか等、
解れば今から対策を考えれますし…とても知りたいです。
61歳以降の大限はとても良いとの事、有難いことです、今から楽しみです。

56歳以降の運気、61歳以降の運気については共に特徴が出ています。
「紫微マトリックスの法則」から、ピンポイントで該当する年を導き出し、
どんな問題が起こるのかについてはメールで回答させていただきました。

長女の不登校は、今年の9月からです。
昨年の秋以降は、行ったり行かなかったりしてましたが、
本格的に不登校になったのは今年の9月からです。
2020年までは今の状態(不登校・ひきこもり状態等)が続くとみた方がよいのでしょうか?
普通の学校生活に戻ることは難しいのでしょうか?
でもそれ以降は良い方向に行くみたいなのでひと安心致しました。
私の理想の個人事務所で長女と一緒に仕事をしても良いみたいなので
これも有難いことです。ご教示頂いた〇〇や〇〇も視野に入れて妻とともに
適性を考えたいと思っております。

「不登校」というキーワードから、もしやと思っていた運気があったのですが、
案の定、お嬢様の命盤を見てみるとまさに今年から大限が切り替わり、
対人関係でトラブルが起きやすくなるそんな運気に入っていました。

こうした運気が10代のうちに巡ってくる人もいるのですが、
3つの命盤を見比べてみると、ちょうど今のお嬢様と同様の運気は、
お母様の場合は、12歳~21歳、
お父様の場合は、21歳~30歳の大限に巡ってきていました。
現在のお嬢様のお気持ちや状況を分かりやすくお伝えするため、
お二人にもその当時を振り返っていただくと・・・。

妻についても鑑定して頂き感謝致しております。
歯はそんなに悪くないらしいですが〇〇〇で子供を産むまではかなり酷かったそうです。
また、今の長女の運気と同じである妻の大限12-21歳は、
対人関係で頭をうってかなり悩んだそうです。

私の21-30歳の大限では、仕事関係で失敗しております、
1987年に銀行に就職するも2ヶ月で辞め、
その後親の脛を齧り、1989年に今の職場に入っております。
銀行はその後倒産しましたのでかえって良かったのかもしれませんが…
仰る通り1993年の歳は仕事の事でかなりまいっていましたのでこれもピッタリです!

運気のサイクルには5年、10年ごとの切り替わりがあることは
以前の記事でもお伝えしていますが、5年間、10年間がずっと厳しいわけではなく
その中でもとりわけ象意が出やすい年
というのがあります。

ちなみに奥様の「〇〇〇で子供を産むまではかなり酷かった」の
〇〇〇は体質的なこと
ですが、これも命盤にははっきりと出ています。

過去から現在まで、命盤に描かれていることをそのままお伝えしましたが、
まさにお伝えしたままの人生を歩まれていたことに、とても驚かれていらっしゃいました。

こういった厳しい時期は、大人であっても八方ふさがりで気が滅入るものです。
ましてや、学生の頃は一日や一年が大人に比べて心理的に「長く」感じられますから、
思春期にこうした運気が巡ってくると精神的に辛いのも無理はありません。

学生時代の「いじめ」「不登校」「引きこもり」などのご相談の多くは
このような運気の厳しい時期に該当するケースをよく見かけます。

厳しい時期といっても、運勢の「感じ方」は一人一人個人差はあると思いますが、
そうであっても、やはり対人関係や予期せぬトラブルなどが起きやすいことは
間違いありません。
学校生活であれば集団生活に馴染みづらく、疎外感を感じやすく、
自分の中で無意識に警戒心が強まり、孤立してしまうとも読めます。
紫微斗数は月のバイオリズムからはじき出す占いなので心理的な部分
内面を読み解くことに優れています。

何もかも「運勢の問題」で片づけてしまうのはあまりにも極端だと思いますが、
こういったご相談の多くはちょうどこの時期と重なっていることが多いのも事実です。

最後に、ご夫妻の出会いや結婚の年をはじき出してお伝えしたところ、

私と妻の結婚は2000年でしたが、職場で出会ったのが1996年、
付き合い出したのが1998年なのでピッタリです、凄い的中率です!

「婚期の法則」で見ると、ご夫婦揃って「出会いの年」に出会われて
交際をスタートされていますので、とても深いご縁であることがわかります。

過去について良く的中してますので、父娘とも将来に希望が見えてきました。
前もって分かることは大事な事ですね、先生にとても感謝致します。

色々と親切かつ誠実に対応して頂き本当にありがとうございました。
今後ともお世話になりたいと思っていますので宜しくお願い申し上げます。

******************

「前もって分かることは大事な事ですね」

これこそが占いの有効的な使い方だと思います。

苦しい時期に入っていたとしてもそれは学校の授業に例えれば「苦手科目」
学んでいるのと同じようなものなのです。

でもずっと苦手な授業が終わらないことがないように「切り替わるタイミング」
誰にでもあるということを知っていただきたいと思うのです。

たとえ苦しい運勢が巡ってきたといっても、「切り替わるタイミング」を
事前に「知っている」のと「知らない」とでは大きく違いますので。

N様、このたびは鑑定のご依頼ならびに掲載をご快諾いただき
本当にありがとうございました。
今後のご家族皆様のご活躍をお祈りしております。