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ふっくらとした女性が、美しいドレスを身にまとい

おだやかな笑みを浮かべてゆったりと椅子に腰かけています。

この絵を見て、皆さんならどんなことをイメージしますか?

美貌、豊かさ、お金など欲しいものはすべて手に入れ

「幸せ」を満喫しているようにみえますよね。

僕はこのカードを見ると「紫微天府」タイプの人に共通するものを感じます。

食欲、性欲、睡眠欲、物欲、名誉欲、金銭欲など

「欲望」と密接な関係があるのがこの「女帝」のカード。

前回アメリカ大統領選の記事を書きましたが、

ヒラリー・クリントンさんはまさにこの「紫微天府」タイプ

 

生まれ持った健全な「欲」は生きていくうえで必要なもの。

「欲望」とか「お金」と聞くと、

日本人は特に

「卑しい」とか「汚い」などの

マイナスイメージを持つ人も多いと思います。

しかし、何の「欲」もない人はいませんし、

「お金」がなくては、生きていけません。

「紫微天府」タイプの人は生まれながらにして

健全な「欲」が強い人が多いと感じています。

 

「紫微天府」タイプの子供には、親がどのように接すればいいのか?

鑑定してきた経験から言えることですが、

子供の「欲望」を否定しないことです。

子供の満足感をある程度満たし、やりたいことはやらせてあげること。

それは、お金で買い与えてあげる「物」だけでなく、

子供が興味を持ったことに対しても。

例えば、創作表現全般にも言えることですが、

紫微天府タイプは想像力や空想力が豊かな人が多い印象があります。

しかし、「そんなもの将来何の役に立つの?」などと

親が子供の創作意「欲」を否定しまうと、

子供は自分の内面から湧き出る「欲」を満たしてあげる経験ができません。

そして、大人になったときに

自分には何が向いているのかわからない

といった状況に陥る可能性があります。

ただし、

「欲」が強いからといって何でもあれこれ買っていると、

「浪費家」になる恐れもありますのでそこは注意が必要です。

結局のところ、お金も心を満たす道具なので

「必要ないもの」まで何でも買ってしまうという事は、

「心が満たされていない」状態。

つまり「女帝」の逆位置を意味します。

 

女帝のカードに描かれている女性は、何をするでもなく

おだやかな表情で幸せを感じ取っています。

この「幸せを感じ取る感覚」がこのカードのキーワードです。

健全な「欲」を満たすことで、心が満たされている。

心が満たされているから、ゆったりとくつろいでいるように見えるのです。

紫微天府タイプの人は、自分の内面から湧き出る「欲」、

これを感じ取り、満たせるかどうかが運命の分かれ道になりますよ。