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「廉貞星」の説明は過去にもいくつか書いてきましたが

基本的に「お金」と関係していると見ています。

薬指に対応する廉貞は化禄によって力を発揮する星です。

廉貞星の神の教えと悪魔の教え

ラインスタンプで数百万を稼ぐ

感情と金運の密接な関係

楽しみ方にも二通りある。廉貞星と巨門星の違い

母親の支配欲と廉貞星の裏の顔 

 

生活していくうえで必要不可欠な「お金」。

家賃、食事代、電気代、洋服代、水道代、携帯代、ガス代、ネット代・・・。

お金がすべてではないですが、

すべてのことにお金がかかります。

お金に関する宮といったら「財帛宮」になりますが

「金運」を表すというよりも

「お金の使い方や稼ぎ方」と僕はみています。

生きていくうえでの必要最低限の支払い「以外」のお金を

「どのように使っているのか?」

ある書籍の引用ですが

『学歴よりも額歴が重要である』

要は

これまでどのようなお金の使い方をしてきたのかが重要だということ。

 

先日も記事にしましたが、

お金を使うことは人間関係と同じです。

お金や豊かさって何だろう?-ペンタクル4、ペンタクル10と「禄存星」が意味すること

 

他者と関わり、お金を循環させることが重要なのです。

そして、

基本的に、

この車が欲しい!とか

この洋服が欲しい!と思わなければ

お金を使うことはありませんから

「楽しい」とか「ワクワク感」といった「感情」も重要。

つまり、

本来「お金」は「感情」を満たすために使うものなのです。

廉貞星は楽しみ、豊かさの星でもありますから、

飛星の法則で見れば

「化禄」の恩恵を受けている状態であるのがベストです。

 

占いを用いてもう少し深く見ていきましょう。

九星気学でみると

廉貞星は「東北の方位」に位置し、

「土の五行」と関係しています。

東北には「変化・つなぎ目」などの意味があります。

人体では「腰」を担当しています。

ですので、

廉貞が化禄の恩恵を受けている状態を

「満たされている豊かな心理状態」だとすると

廉貞の自化忌は

「満たされない心理状態」が根底には潜んでいるのです。

命盤の中で廉貞星と宮の相性、

そして星との相性を見れば

「腰痛持ち」かどうかが分かったりもします。

鑑定を通して見えてきたことですが

「慢性的な腰痛持ち」のかたで

自己啓発や宗教、占いなどにのめりこみ

「偏ったお金の使い方」をしている人を何人も見てきました。

満たされない「感情」を「知識」で満たそうとする状態ですね。

お金を使う目的が、

「感情」ではなく「知識」を満たすことに偏りすぎている。

その偏ったお金の使い方が、

無意識に関節の歪みとなり、

「腰」に負担をかけてしまっていることが

腰痛の真の原因になるのでは?

と考えています。

命盤で見て、

先天的な廉貞星の状態から「腰痛持ち」になっている人は

日頃の心理状態はどうなっているのか、

一度、内観してみる必要があるかもしれませんよ。