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家を買うときや、引っ越しや移転で「方位」を気にする人は一定数いらっしゃいます。

僕が「方位」による開運効果というものを初めて知ったのは今から10年以上も前です。

一般的には、

『九星気学』を使用した3泊4日の吉方位旅行などが広く知られていると思います。

以下に方位別の象意をざっと挙げてみましたが、

たとえば、

「結婚」を望む人は、自分の本命星から九星気学で良い日を選び、

「北」や「東南」の方位へ旅行すると良いと言われています。

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で、実際のところどうなのか?

僕自身は過去に2回しか吉方位旅行をしたことがないので、

すべての方位に行ってその効果を確認したわけではありませんが、

鑑定にお越しになる方々からいろいろな体験談をお聞きすると

「効果のある人」もいれば「効果のない人」もいらっしゃいました。

 

その違いは一体どこにあるのか?

 

たとえば、

運勢が悪い時期であったとしても「吉方位」さえとれば運勢は良くなる

本気で考えている人がいるとしたら、それはちょっと危険な思考だと思います。

運勢が悪い時期だからこそ、どうにかしたい気持ちも分かりますが。

過去に鑑定した人の中には

「方位の魔力にとりつかれて」行動が縛られてしまっている人

もいらっしゃいました。

せっかくのチャンスに方位を気にしすぎて身動きが取れないのでは本末転倒です!

 

吉方位に行って、

「効果のある人」と「効果のない人」

その違いは、

ベースとなる個人の運勢によるところが大きい

と考えています。

つまり、

生まれ持った運勢が「主」であって、

運勢が停滞しているときに「吉方位」をとったところで、

個人の運勢そのものを劇的に変えるほどの威力はありません。

あくまでも「方位」は運勢を好転させる「補助的な」ツールだということ。

ですから、

運勢の悪い時期に動いてもあまり効果は期待できません。

僕は千葉から浜松に引っ越してきたときも、

九星気学では「凶方位」でしたが

運勢的には「チャンス」の時期だとあらかじめ分かっていましたので

方位のことなど気にも留めていませんでしたし、

凶方位の影響を感じたこともありませんでした。

たとえ凶方位だったとしても移転や引っ越しが決まっていることであれば

必要以上に気にしないことも大切です。

 

とはいっても、良いとされている事には意味がありますし、

機会があれば一度は3泊4日の吉方位をとってみてはいかがでしょうか?

ただし、効果的な時期があります。

いつでも開運効果が見込めるわけではありませんから、

希望される方には運勢のバイオリズムを見てベストな時期をお伝えしています。

上手に使えば即効性がありますよ。

実際、僕は浜松から八丈島の3泊4日の東南の吉方位に行って、

その直後「出会いの運気」を掴みましたので!